中古車購入のポイント

中古車とはいっても、やはり高い買い物ですので慎重に選ぶ必要があります。。
新車と違い一台一台の状態が異なるのが中古車の特徴です。
そんな中古車を購入する際に知っておくと良いポイントをご紹介します。

1.お店選びを大切にする

中古車は自宅から近いお店で購入することをおすすめします。
中古車を購入した後も、メンテナンスや修理、各種手続きなどでお店に出向くことは予想以上にあります。 できれば、自宅から近いお店で購入したほうが便利でしょう。
また、親切なお店であることが絶対条件です。
中古車の購入はさまざまな手続きが発生するため、素人にはわからないことが沢山。 そんなとき親切・丁寧なお店でないと、後々さまざまな不備や問題が発生した際、対応が遅かったり、そもそも対応してくれないといったことも考えられます。
自分が納得するお店をしっかり探すことが、中古車選びの第一歩です。

2.晴れた日に見に行く

中古車は晴れた日に見に行きましょう。
車のボディは、日の当たり方で微妙に色が違ってみえます。 中古車の色をしっかり見るためには、晴れた日がおすすめです。
また、曇りや雨の日は太陽の光が少ないため、ボディについた細かなキズやへこみを見逃してしまいがちになります。
より良い状態の中古車を選ぶためにも、中古車は晴れた日に見に行くようにしましょう。

3.中身もしっかりチェックする

概観が良くても、中身が伴っていない可能性があるのが中古車。
ボンネットの中を開け、タイミングベルトなどの消耗品が古くなっていないか、タイヤは磨り減っていないかをチェックし、交換が必要な際にはお店に申し出ましょう。
また、車内のスイッチも押してみましょう。きちんと作動するかどうかも大切なポイントです。
目視のチェックが済んだら、必ず試乗をしてください。
エアコンの臭い、シートの乗り心地など、目には見えないところもしっかりチェックしましょう。

賢く中古車を購入する

中古車は新車よりも安価なうえ、状態もさほど新車と変わらないものも沢山あります。しかしそのような良質なものばかりが出回っているだけとは限りません。中には悪質な業者が売る質の悪い中古車も存在しているでしょう。そんな質の悪い中古車を購入しないためにも、中古車購入の前にできるだけ多くの情報を集め、賢く中古車を購入しましょう。

まずは中古車購入店が、自動車公正取引協議会の会員店であることを確認しましょう。自動車公正取引協議会の会員店でない中古車屋が悪質かと言われれば必ずしもそうではないのですが、きちんとした店なのかどうかという情報の目安にはなります。

お店が自動車公正取引協議会の会員店であることを確認したら、実際の車両選びです。実際に見ただけでは車の状態を確認することは難しいので、必ずプライスボードの情報に目を通すようにしましょう。そこに車の状態が記入されているので、それを参考にしながら購入する車を見極めていきましょう。またプライスボードには保障の有無や過去の使用者の人数、点検記録の有無、整備などアフターサービスをしてくれるかなども記入されていますので必ず確認するようにしましょう。 また実際に試乗してみたり、内装や外装を自分の目でチェックしたり、エンジンやエアコンの臭いなど細かなところもチェックしていきましょう。

これだ!と言う中古車があっても焦ってはいけません。必ず複数の店舗を見てまわり、いろいろな中古車を自分の目で確かめならがら選定していきましょう。すぐに決めてしまうのは他と参考にならないのであまりおススメしません。また中古車はその性質上から非常に速いサイクルで商品が入れ替わります。その時店舗に行って良いものが見つからなければ、しばらくそのお店に通ってみるのも良い手です。そうすればいつか必ずあなたにぴったりの中古車が現れることでしょう。 いずれにしても中古車選びは慎重に選び、決して焦った決断をしないように心がけましょう。