査定のポイント

今まで愛用した車を売る際は、少しでも高く売りたいもの。
大切な車を少しでも高く売るために、高額査定のためのポイントをご紹介します。

1.車をきれいに見せる

洗車や車内の整理・掃除などを行うことで、車は見違えるほどきれいになるもの。
きれいな車は「大切に乗られてきた証」なので、査定担当者からの印象が良くなります。
査定のプロはボディよりも車内の状態を重視します。そのため、社内を丁寧に掃除機がけすることがポイントです。とくに髪の毛などを残さないようにしましょう。 シートの下も忘れずに掃除。ダッシュボードなどは、化学雑巾でチリを拭き取っておきましょう。
ボディは洗車し、艶がない場合は、できればワックスがけもしたほうがよいでしょう。ウインドウにシールなどを貼っている場合は、跡が残らないようにきれいに剥がしておきましょう。

2.曇りの日に査定する

曇りの日に査定することで、小さなキズ、擦りキズなどをごまかすことができます。
その際、車をあまりきれいにし過ぎないことがポイント。
ボディに薄く浮いたホコリが、キズを隠すからです。
ただし、はっきりしたキズだけはどうしてキズが付いたのか、自分から説明する方が有利になります。
隠しきれないキズは、素直に申告したほうが担当者からの印象があがり、高額査定につながるでしょう。

3.点検記録簿・取り扱い説明書などを確認

車を下取りに出すにしろ売却するにしろ、点検記録簿があるかどうかは確認しましょう。
点検記録簿は、そのまま車の履歴書となるためです。
点検記録簿や車両本体の保証書があることで、車を大切にしてきたことをアピールできます。
車の取り扱い説明書もあれば完璧でしょう。

その他の査定ポイント

その他にはどんな事が査定ポイントアップに繋がるのでしょうか。一例をご紹介します。

1.車種

車種はその車が人気か不人気かで大きく査定ポイントが変わってきます。当然ですが人気の車種は査定ポイントも高くなりやすいです。コンパクトワゴンやステーションワゴン、ミニバンなどファミリーで使用できる車は人気が高いですが、普及率も高いので必ず高値で売れるかどうかはお店により異なります。また軽自動車なども年々人気が増しているので、査定ポイントも高くつきやすいでしょう。

2.色

中古車査定において意外と重要視されるのが色です。どんな色が好まれるかは車種や年代によって様々です。 例えばバブル時代では派手な赤や青、黄色などのカラーが好まれていましたが、近年ですとあまり派手でないシルバーや白や黒など落ち着いた色が好まれている傾向が強いようです。 また女性では色を重視に車を購入するお客様も多く、色が査定のポイントに大きく関わっていることは明確です。

3.走行距離

走行距離は中古車査定ポイントに置いて最も重要視される項目の一つと言っても過言ではありません。車の寿命は走行距離が長ければ長い程短くなり、短ければ短い程長くなります。普通車の場合は年間走行距離1万キロを基準に車の年式と合わせて査定額を決めます。 しかしあまりにも走行距離が少ないと、逆に車のコンディションを悪くしてしまう可能性もあるので、走行距離が極端に短ければ査定ポイントが必ず高くなるかと言われるとそうではないようです。あくまでも車の年式と走行距離に無理がないかが重要なポイントになってきます。